2度のバースト経験を語る。

さて、

 

夏になるとバーストに関する事故が発生し記事も多くなります。
ビルダーも夏場になるとホームページで"重要なお知らせ"として掲載したり、

各オーナーさんもブログで記事にするので"注意喚起"になるので良い事だと

思います。

 

決して自慢できる事では無いですが、
10年前、クレソン時代に夏の北海道旅行の往復路で2度のバーストを経験しました。

 

バーストに関する記事 ← この記事は面白おかしく書いていますが
 

特に一度目のバーストについて本音で書いてみました。

状況によってケースは様々なので参考として下さい。

 

●時  期:9月中旬
●発生時刻:21時頃
●発生場所:東北自動車道 栃木県鹿沼IC付近
●走行速度:70〜80Km

●乗車人数:大人2名、大型犬1頭 

 

当時の知識として

 

  1. 高速での速度は80Km
  2. タイヤの空気圧チェック
  3. ハブ径のあったホイルを装着する
  4. ハブボルトの増し締め
  5. タイヤに異変がないかの確認
  6. 積載量の軽量化
  7. 3年毎にタイヤ交換

 

初めてのキャンピングカーはビルダーではなく代理店購入だったのですが、
担当スタッフの一番最初の説明がキャンピングカーのデメリットについての
説明でした。

もちろん、ケースとしてバーストの話もあったので、
ある程度の認識はあったのですが、、、、、。

 

タイヤは"4シーズン目"で、この旅行から戻ったら
タイヤ交換をしようと思った矢先の出来事でおそらく大丈夫。
と言う"過信"があったのでしょう。

それ以降、スタッドレスを挟みながら3年毎に交換しています。
 

今のランディもそうですが、
元々車内をシンプルに、広い空間で使用したいので、
吊るしたり、飾ったり、機器の設置はあまりしておらず、必要最低限の衣類、
バースト発生時はガソリン満タン、清水タンク20L満タン、サブバッテリはシングル、
エアコンやテレビの設定も無く、シート下の収納も空の状態でした。

 

"速度を落して路肩に寄せる”行為も、
安易な考えは禁物です。


タイヤの損傷状態によって、程度の違いこそありますが、
自分の場合はそんな容易ではなく、想像以上に”ハンドル操作が困難”となり
横転は待逃れたとしても何かしらの破損は仕方がない・・・。

と思った方が良いと思います。

 

クレソンもボディ等の破損はありませんでしたが、
旅を終え、

やはり気になったので点検してもらったら、足回りの一部に破損がありました。

 

バーストした瞬間、最初に頭に過ったのは

 

"周囲に車がいないか?”
 

"速度を落とさなければ"
 

"路肩に寄せなければ"

 

そんな余裕もなく「このまま終わるかも・・・・・」と言うのが本音です。

 

一番大事なのは冷静になると言う事です。

人間、想定外の事が起きるとパニックに陥る事も十分考えられます。

 

いつも思うのが、高速で追い越し車線を豪快に飛ばしている
キャンピングカーをよく見かけますが、

走行速度70〜80Kmでも厳しい状況でしたし、
傾き具合には唖然としました。

 

ランディになってから"エアモニ"を設置していますが、
日常のタイヤ管理目安程度に留めておいた方が良いです。

 

70〜80Kmで走行し違和感を感じてからホント"あっと言う間"です。
感覚的にエアモニの異常発砲よりバーストの方が先だと思います。

速度と横転の因果関係は確実にあります。

 

もともと飛ばす方ではないので普通車でも追い越し車線は滅多に
走行しないのですが、この10年間、特にキャンピングカーでは、
高速は路肩に寄せやすい様に常に走行車線を70〜80Km走行。

 

路面の影響かも知れないですが違和感を感じたらまず速度を落す。
SAで休憩毎にタイヤを目視でチェック。
特に今年はこの酷暑でタイヤにも影響があるので8月の旅行を敬遠
がちになったのはそんなトラウマが今でもあるのかもしれません。

 

あまりそんな事ばかり考えていると
だったら「乗るな」と言う話になるのですが・・・。

 

V社にも言った事がありますが、
オプション品によるパッケージセールはユーザーにとって購入価格面の

メリットはありますがやはり、最低限タイヤのワイドサイズを標準に

するべきです。

それから、埼玉店では一昨年位まで車重測定サービスを行っていました。

これは有料でも構わないので、各ビルダーもは店舗に常設するべきだと思います。

 

万全な対策は不可能かも知れませんが、安全率を上げる対策は個人でも

できると思うし何よりこんな楽しいアイテムはないです。

 

これからもずっと、
気を付けながらキャンカーライフを満喫していくつもりです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。
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コメント
こんばんは

確か、最初はノーマルで乗ってみて
徐々にワイドタイヤとか強化サスに替えると
違いが分かっていいと勧められましたが
ワイドタイヤはなぜ標準にならないのですかね

過重耐性の高いワイドタイヤでも
トラブルが発生していますのにね

今夏、我が家が経験したのは
サイドバーストで
奇跡的のもエアが瞬時に抜けなかったので
なんとか無事でした

確かに異変を感じてからは
あっと言う間でした

しかし本当のトレッド剥離は
まだどんなものか想像もつきませんが
こんなもんじゃないんでしょうね

亀萬さんのおっしゃる通り
「経験してみないとわからない」ですね


これからも速度を落として
楽しいキャンカーライフを
続けて行きたいですね
  • シロ
  • 2018/09/10 7:24 PM
キャンピングカーのみならずバーストは恐ろしいですね。
先月の北海道の帰りも東北道で大型トラック、普通車が路肩に停めていたので通り過ぎに見たら
バーストしていました。
キャンピングカーは重い荷物を背負っているので日頃の点検は大切ですね。
私もビルダーに聞いてみようと思います。
諸先輩方が様々な経験をブログに書いていただけるので初心者の私にはとても有難いです。
  • ぜろターボ
  • 2018/09/11 9:40 AM
●シロさん

コメントありがとうございます!
せめてタイヤだけはワイドタイヤを標準にして
もらいたいものですね。
バーストはホント経験してみないとわかあらないです。
もちろんそんな経験はしないのが一番良いのですが、
自分も10年は問題が起きていないので
これから先も何も無いことを願いたいです。
キャンピングカー旅はホント楽しいですから。
  • 亀萬
  • 2018/09/12 12:31 AM
●ぜろターボさん

コメントありがとうございます!
ハイエースに関しては全く無知なので確認した
方が良いですよ。
長距離高速を走っていると確かに見かけますよね。
パーツやらキャンプ道具やら、様々なアイテムを
オーナーさんが使用感をレポートしてくれるので
確かに参考になりますよね。
我が家はキャンプはしませんが(笑)
  • 亀萬
  • 2018/09/12 12:35 AM
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