そんなにカムロードは危険なのか?

さて、

 

前回の記事は自分のバースト経験を書きました。

 

この記事を読まれる方の中には、20年、30年とキャンピングカーに

乗られている重鎮の方もいるかもしれません。
キャンピングカー乗り15年の自分が言うのも釈迦に説法でおこがましいですが、
気になる事があったので記事にしてみました。

 

クレソンの時から車検、整備、オイル交換等は大型トラック専門店に
お願いしているのですが、

 

"ダブルタイヤがバースト"した場合、内側がバーストしやすいと言う話を聞いた事

があったので聞いてみたところ関係無いとの事です。


リヤのどちらがバーストしても一本残っているから"安心"と言う認識は持たず、
概ね同時期に装着しているので車重からみても支えられなくなり残りの一本も
バーストする可能性が高くなると思った方が良いと教えてくれました。

 

よく高速の単独事故でトラック炎上のニュースを耳にする事があります。
この理由に関しても国交省から様々な火災原因として発表しているそうで、
その中の上位にリヤのタイヤがパンクもしくはバーストし摩擦でもう片方のタイヤに
引火し火災に繋がるケースが多いとの事です。
こう言うニュースは確かにキャンピングカーの事故より多く報道されていますからね。
まあ、コレはこれとしましょう。

 

数年前から気になっていたのが、"そんなにカムロードって危険なのか?”です。

 

ダブルタイヤは”安全”でシングルタイヤのカムロードは”危険”を伴うと言う記事も見

かけます。
V社でもZILクルーズやskipにはダブルタイヤの設定はあります。
確かにダブルタイヤの方が荷重には強いですが"安心安全"と言い切ってしまうのも

どうかと思うのです。

 

シングルに比べて安定性に優れていると言うメリットは確かにあります。
それは"カムロードのオーナーさんも重々承知"している筈です。

 

様々な状況の中、敢てカムロードを選定し乗っているオーナーさんも沢山いる中、
なぜそこまで否定されるのか?

 

ビルダーでもダブルタイヤのベース車のみを扱っているビルダーもあります。

そのビルダーは、特に”保証面に関してはかなり魅力的”です。

 

有事の際の"責任、安全、安心が担保"され、

と言う事は将来的に発生するかもしれない不利益に対しての保証も良い事づくめで、

正直、購入検討中の方や現オーナーさん達がそこまで書かれると、当然、興味が湧

いてきますね。

だとしたらV社も含め他ビルダーも適応できるのでは?と思います。

 

そこで"直接ビルダーさんに聞いてみることに"しました。

一番正確な情報ですからね。

 

もちろん回答も期待していたのと、イメージ的にも強気にくるのか?

と思っていたのですが、申し訳なかったのですが、

社長さん直々ご丁寧なお返事を頂きました。

 

不具合保証としてボディ、電装機器類に関してはメーカー保証が切れてもビルダー保証

もあり、V社より長いです。

 

保証面に関して

当然"その通りです"と言う回答をいただけると思っています。
 

結論から言うと、
 

>ダブルタイヤとは言え、万能ではなく、様々な状況下の中でメンテナンスや耐荷重等に

>関してはドライバーが安全を心がける必要があり、万が一の際の安全性の担保・保証、

>バーストに関して、当社が保証すると言う事ではありません。<<転載>>
 

と言う返事をいただきました。

 

拍子抜けした感じもしたのですが、、、。

安全なキャンピングカーを作ろうとしている努力はされていると実感しました。

 

内外装のデザインもそうですが、
重量バランス等、当然設計にはどのビルダーも力を入れているでしょうし、

キャンピングカー製作に対する姿勢やサポートはどのビルダーも同等と認識しました。

 

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2度のバースト経験を語る。

さて、

 

夏になるとバーストに関する事故が発生し記事も多くなります。
ビルダーも夏場になるとホームページで"重要なお知らせ"として掲載したり、

各オーナーさんもブログで記事にするので"注意喚起"になるので良い事だと

思います。

 

決して自慢できる事では無いですが、
10年前、クレソン時代に夏の北海道旅行の往復路で2度のバーストを経験しました。

 

バーストに関する記事 ← この記事は面白おかしく書いていますが
 

特に一度目のバーストについて本音で書いてみました。

状況によってケースは様々なので参考として下さい。

 

●時  期:9月中旬
●発生時刻:21時頃
●発生場所:東北自動車道 栃木県鹿沼IC付近
●走行速度:70〜80Km

●乗車人数:大人2名、大型犬1頭 

 

当時の知識として

 

  1. 高速での速度は80Km
  2. タイヤの空気圧チェック
  3. ハブ径のあったホイルを装着する
  4. ハブボルトの増し締め
  5. タイヤに異変がないかの確認
  6. 積載量の軽量化
  7. 3年毎にタイヤ交換

 

初めてのキャンピングカーはビルダーではなく代理店購入だったのですが、
担当スタッフの一番最初の説明がキャンピングカーのデメリットについての
説明でした。

もちろん、ケースとしてバーストの話もあったので、
ある程度の認識はあったのですが、、、、、。

 

タイヤは"4シーズン目"で、この旅行から戻ったら
タイヤ交換をしようと思った矢先の出来事でおそらく大丈夫。
と言う"過信"があったのでしょう。

それ以降、スタッドレスを挟みながら3年毎に交換しています。
 

今のランディもそうですが、
元々車内をシンプルに、広い空間で使用したいので、
吊るしたり、飾ったり、機器の設置はあまりしておらず、必要最低限の衣類、
バースト発生時はガソリン満タン、清水タンク20L満タン、サブバッテリはシングル、
エアコンやテレビの設定も無く、シート下の収納も空の状態でした。

 

"速度を落して路肩に寄せる”行為も、
安易な考えは禁物です。


タイヤの損傷状態によって、程度の違いこそありますが、
自分の場合はそんな容易ではなく、想像以上に”ハンドル操作が困難”となり
横転は待逃れたとしても何かしらの破損は仕方がない・・・。

と思った方が良いと思います。

 

クレソンもボディ等の破損はありませんでしたが、
旅を終え、

やはり気になったので点検してもらったら、足回りの一部に破損がありました。

 

バーストした瞬間、最初に頭に過ったのは

 

"周囲に車がいないか?”
 

"速度を落とさなければ"
 

"路肩に寄せなければ"

 

そんな余裕もなく「このまま終わるかも・・・・・」と言うのが本音です。

 

一番大事なのは冷静になると言う事です。

人間、想定外の事が起きるとパニックに陥る事も十分考えられます。

 

いつも思うのが、高速で追い越し車線を豪快に飛ばしている
キャンピングカーをよく見かけますが、

走行速度70〜80Kmでも厳しい状況でしたし、
傾き具合には唖然としました。

 

ランディになってから"エアモニ"を設置していますが、
日常のタイヤ管理目安程度に留めておいた方が良いです。

 

70〜80Kmで走行し違和感を感じてからホント"あっと言う間"です。
感覚的にエアモニの異常発砲よりバーストの方が先だと思います。

速度と横転の因果関係は確実にあります。

 

もともと飛ばす方ではないので普通車でも追い越し車線は滅多に
走行しないのですが、この10年間、特にキャンピングカーでは、
高速は路肩に寄せやすい様に常に走行車線を70〜80Km走行。

 

路面の影響かも知れないですが違和感を感じたらまず速度を落す。
SAで休憩毎にタイヤを目視でチェック。
特に今年はこの酷暑でタイヤにも影響があるので8月の旅行を敬遠
がちになったのはそんなトラウマが今でもあるのかもしれません。

 

あまりそんな事ばかり考えていると
だったら「乗るな」と言う話になるのですが・・・。

 

V社にも言った事がありますが、
オプション品によるパッケージセールはユーザーにとって購入価格面の

メリットはありますがやはり、最低限タイヤのワイドサイズを標準に

するべきです。

それから、埼玉店では一昨年位まで車重測定サービスを行っていました。

これは有料でも構わないので、各ビルダーもは店舗に常設するべきだと思います。

 

万全な対策は不可能かも知れませんが、安全率を上げる対策は個人でも

できると思うし何よりこんな楽しいアイテムはないです。

 

これからもずっと、
気を付けながらキャンカーライフを満喫していくつもりです。

 

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バーストの経験(二度目)

さて、

2度目のバーストだが、
自宅まで後100劼修蹐修躰沼IC、車内の会話も
「そう言えば行きバーストしたのはこの辺り
だったよなあ〜」と話しながら走行していると
明らかに行きと同じ様な症状を感じた。

「またここでか!」

すぐにハザードを点滅し速度を落しながら路肩を走行した。
40勸未砲覆辰浸、今度は行きよりは若干情けない
破裂音。

スペアタイヤは既に使っているので

昼12時頃だったが今日はいったい何時に家に着くのか?
もしかしたら帰れないかもしれない?と
頭を過ぎったが既に開き直りモード。

またもやJAFに連絡し電話交換の女性に車種、
状況を報告し、1時間程度で到着するという事だったが
待つこと約2時間。

現れた人「あ〜やっぱり!」
そう、行き作業してくれたSさんだった。

実はこれがラッキーだった。電話対応した方から、
車種、状況、スペア使用済み、
会員番号、名前、の連絡を受けた時ピンと来たそうだ。

「もしかして先々週の北海道旅行へ行く途中の
犬連れの人?」作業書類を確認して確信したそうだ。

来るのが遅れたのは積載車の手配に時間が
かかったそうだが、何より栃木IC付近のタイヤ屋に
問い合わせ、在庫確認をしたものの、案の定在庫が
なかった為、わざわざブリジストン
栃木工場から取り寄せてくれていたのだ。

もうタイヤの手配が出来ているので、
栃木IC付近のタイヤ屋さんに向かいます。

神様みたいな人だ。

と言うことでクレソンを大型トラックに乗せる事になった。

しかしここでまたもや気になる事が、
JAFはその場で現金払いだった様な・・・。
IC降りればコンビニくらいはあるだろうと思っていたが、
やはり料金が気になる。

以前HPでキャブコンをレッカーしたら○○万円以上したと
言う記事を読んだ記憶があったからだ。

仕方ないかと思い手際よく積載車にクレソンを積んでもらい
そのまま高速を走る事に。

暑いからエンジンかけたままでクーラー入れて
のんびりしていて下さい。

との事でそのまま運転席で待機。
とても見晴らしがよく殿様気分だ(笑)

大型積載車に背の高いキャンピングカーを乗せるのだから
ハザードを点けながら路肩走行をイメージしていたのだが、
Sさん普通に走行車線をビュンビュン飛ばすのだ(笑)



あっと言う間に栃木ICを降りタイヤ屋に到着。

お店の奥様にコーヒーをご馳走になり
親戚が美瑛にいるとの事で北海道の話をしている間に作業終了。

で、Sさんが請求書を持って来られ、チラッと見えた数字が「4」

もしかして40万?4万?4千って言う事はないよなぁ〜と思いながらも
何れにせよ全て資金は使い果たしてきたので4万もない。
近くにコンビニがあったので引き出してくればいいやと思っていたが、
当然自分の口座に40万も入っている訳もない。

Sさん「4800円です。」

思わずエッ?って聞き返してしまった。

JAFは以前から会員になっていて初めて利用したが、
本当に入っていて良かったと思う。

バーストに関しては3年毎で交換が推奨されている
事も認識していた。

タイヤに関しても空気圧は給油毎のチェック。

特に北海道旅行前は毎年車検等でお世話になっている
車屋でオイル交換と足回りのチェックを
してもらっている。

今回3月にスタッドレスから履き替え4シーズン目
この旅行が終わったら交換しようと思っていた。

タイヤ屋さんのご主人に聞くと、
インターから近いので高速でキャンピングのバーストは
年に必ず数回引き受けるそうだ。
今まで取り扱ったキャンピングカーのバーストは
全て製造年が4年以上前のタイヤが多いらしく、
キャンピングカーの場合、3年に一度、何ともなくても
交換するのが望ましいとの事だ。

ちなみに

今回、スピードがあまり出ていなかった事。昼間だった事。
Sさんの対応が早かった事。たまたまICに近かった事。
タイヤ屋とメーカー工場が近かった事(10分程度の所らしい)
色々な事を含め、運が良かったと思う。
 
東京に戻り、いつもお願いしているトラック専門民間工場で
足回りのチェックをしてもらったら、一部破損が見つかった。
危険な状態で旅を続けていた事には間違いない訳で、
他車を巻き込まなくてホントに良かったと思う。
東北自動車道、栃木周辺でJAFを呼ぶと、
この神様の様なSさんが登場する確立が高いらしい(笑)

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バーストの経験(一度目)

さて、

キャンピングカーは夏場のバーストが多い。

実は現車クレソンで2度バーストを経験している。

それからは3年毎に

215/70R15 107/105L

215/65R15 110/108L

ランディではインチアップを検討しようと
思っているのだが、今回納車が秋頃と言う事も
あり、まだスタッドレスが1シーズン終了した
ばかりなので納車時はスタッドレスを装着し
来年の入替時期までに検討しようと思っている。

1度目、

タイヤは純正、4シーズン目、195/75R15 106/104L

毎年恒例の北海道旅行、自宅を出発し
東北道を80劼覗行中、鹿沼IC付近でリヤタイヤに
違和感を感じた。

初めは路面の影響か?

と思いアクセルを離し速度を落した瞬間
「パーン」と言うかなりデカイ音と共に
車体が右に傾きガタガタしながらハンドル操作も

間々ならぬ状態で何とか路肩に寄せた。

横転もそうだが深夜で車が少なかった事と

ちょうど上り坂にさしかかった事も幸いだったかもしれない。


早速JAFを呼び車内から出てカードレールの外側で
待機。

1時間程で気さくなSさんがやってきた。

出際よく作業を進めスペアタイヤに交換し、
近くのSAで空気圧を調整してもらった。
まだ青森までは600勸幣紊△襦
どうするか?やめるか?
Sさんが青森に向かうなら
青森もしくは函館に到着したら
リヤ2本新品タイヤに交換した方が良いかもしれない。
と助言をもらい青森に向かった。

青森到着後、乗船待ち時間を利用し、
カーショップに手当たり次第連絡すると
どこにも在庫がなく、最後タイヤ館に連絡したら
カムロードのサイズは旭川に在庫があると言われた。

とりあえず、函館に到着しタイヤ館で
バーストした時、足回りに損傷が無いか
チェックしてもらい特に問題は無さそうだが東京に戻ったら

細かく点検しタイヤは全て交換した方が良いと言われそのまま旅を続けた。

その時交換しておけば・・・・。

無事、10日間の北海道旅行を満喫し
東京に戻る訳だが、実は2度目は
この帰路で起こしてしまう。

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